3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:23:16.28 ID:bCAno/Du0
王様「おぬしの父オルテガは立派な戦士じゃった」
勇者「・・・・」
王様「さぁ勇者よ!父の無念を晴らしバラモスを倒して来い」
勇者「・・・・・あい」
王様「ぬ?なんじゃ歯切れが悪いのう」
勇者「いや、立派な兵士がいるからそっちに頼めよと」
王様「駄目じゃ駄目じゃ!お城の兵士が居なくなったらワシが危険じゃろうが!」
勇者「・・・・・」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:25:36.12 ID:bCAno/Du0
ルイーダの酒場
フロアレディ「いらっしゃい。出会いと別れの店、ルイーダの酒場へようこそ」
勇者「仲間100人ください」
フロアレディ「4人までです」
勇者「魔王倒しに行くのに4人までって制限おかしいでしょ」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:27:04.58 ID:bCAno/Du0
戦士「仲間選びなら戦士、僧侶、魔法使いがいいぜ」
勇者「ふーん・・・、じゃお前仲間になってよ」
戦士「別に良いけど・・・、何しにいくの?」
勇者「魔王を倒しに行きます」
戦士「他を当たってくれ。俺は忙しい」
勇者「・・・・・」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:28:19.60 ID:bCAno/Du0
勇者「誰か〜、誰か僕の仲間になってくれる人はいませんか?」
魔法使い「・・・・」
勇者「誰か〜、誰か僕の仲間に・・・」
僧侶「・・・・」
勇者「なんだってんだ!やる気ねぇな!!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:29:57.57 ID:bCAno/Du0
魔法使い「魔王討伐とか死にに行くようなもんじゃんよ」
勇者「そらそーだが・・・」
僧侶「俺達飯喰うためにここ居るの。死ぬために居るわけじゃないの」
勇者「いやしかし、魔王を倒さないことには世界は平和に・・・」
戦士「攻めて来ないんだから現状維持でいいだろ」
勇者「そりゃそーだが・・・」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:32:51.98 ID:bCAno/Du0
勇者「俺の父親はバラモスに殺されたんだ。仇を取らなきゃならない」
戦士「おいおい、憎しみの連鎖って知ってるか?」
僧侶「殺した殺されたじゃ争いは解決しないんだぜ」
魔法使い「そうそう。バラモスが死ねばバラモスの家族はお前を憎む」
僧侶「この負の連鎖を繰り返さないためには、戦いで全てを解決してはならない」
戦士「それにお前の親父はオルテガさんだろ?オルテガさんが挑んでって死んだんだからバラモスに否はねぇよ」
勇者「あれ?何かそんな気がしてきた」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:34:46.08 ID:bCAno/Du0
勇者「だがな、俺はそれでも戦わなきゃならない。なぜなら俺は勇者だからだ」
戦士「おいおい冷静に考えろって」
勇者「うん」
僧侶「どこぞの勇者の末裔とかと違って、お前にそんな称号あるのかよ?」
勇者「・・・、あれ?何で俺勇者なの?」
魔法使い「しらんがな」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:36:21.44 ID:bCAno/Du0
勇者「そうか!俺は戦わなくて良いんだ!」
戦士「うん、そう」
勇者「世界はこのままで良いんだ!」
僧侶「現状はな」
勇者「何俺一人で熱くなってんだよw」
魔法使い「やっと気付いたかw」
勇者「じゃ家帰るわ!」
戦士「おう、温かくして寝ろよ」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:38:08.56 ID:bCAno/Du0
勇者の家
勇者「ただいま!」
ママ「まぁまぁ、魔王討伐はどうしたの?」
勇者「よく考えたら魔王討伐とかどうでも良い事に気付いたから帰ってきた」
ママ「駄目よ・・・」
勇者「何で?」
ママ「ママ一人じゃもうあなたを養えないの」
勇者「・・・・・」
ママ「・・・ゴメンネ勇者」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:40:01.91 ID:bCAno/Du0
ルイーダの酒場
勇者「と、言うわけで、やっぱり冒険に行かないといけないことになった。生きていくために」
戦士「ふーん・・・」
勇者「なぁ、魔王討伐とか大それたこと言わないからさ。仲間になってくれないか?」
戦士「いいけど」
僧侶「しかたねぇな坊主、俺も仲間になってやるよ」
勇者「ありがとう!戦士、僧侶!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:41:38.18 ID:bCAno/Du0
魔法使い「よしじゃあ俺も仲間になってやるよ」
勇者「もう一人は女が良いと思うんだ!」
戦士「賛成!」
僧侶「うんうん!」
魔法使い「・・・・・・」
勇者「どなたか女性限定で仲間募集します」
商人「オッケーよ」
勇者「よっしゃー!!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:45:14.00 ID:bCAno/Du0
僧侶「それじゃどうする?」
勇者「さすがにこの町に居るのは心苦しいから、一応違う町行くつもり」
戦士「ふーん・・・」
勇者「嫌か?」
戦士「いやいいけど」
商人「だったらさ!ロマリア行こうよ!大都会だし!」
勇者「船レンタルするほど金が無いッス」
商人「岬の洞窟からワープできるらしいよ」
勇者「マジで?」
戦士「カジノの町か・・・いいな!」
僧侶「そうと決まればいこうぜ!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:51:24.84 ID:bCAno/Du0
スライムが現れた
勇者「4人がかりで袋叩きだ!」
スライムを倒した
勇者「ラクショー」
スライム×8が現れた
勇者「逃げるぞ!」
勇者たちは逃げ出した
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:54:00.67 ID:bCAno/Du0
スライムが現れた
勇者「僧侶、俺にホイミホイミ!」
僧侶「覚えてねース」
勇者「なん・・・だと・・・」
戦士「自分で回復しろよ」
勇者「そうだな。やくそう!」
商人「貴重なアイテム使ってんじゃねー!」
勇者「え?駄目なの?」
商人「駄目です」
スライムの攻撃。商人に8のダメージ
商人はやくそうを使った
勇者「おい!コラ!」
商人「私は別です!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:56:36.94 ID:bCAno/Du0
レーベの村
勇者「なんだってたったこれだけの冒険で瀕死の重傷おうんだよ?」
僧侶「弱いからじゃね?」
戦士「宿屋行こうぜ」
勇者「商人を生き返らせようぜ」
戦士「そのうるせー女、対して戦力にもならないからカンオケでいいだろ」
僧侶「その前に休んでから!疲れた!」
勇者「それもそーだ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 22:58:02.50 ID:bCAno/Du0
次の日 レーベの村 教会
神父「商人を蘇らせたまえ」
商人「うぅ・・・」
勇者「心配したんだよ!商人!」
戦士「いの一番で運んだんだ!」
僧侶「蘇ってよかったよ!!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:00:26.80 ID:bCAno/Du0
勇者「金も貯まったし防具や武器買おうぜ!」
戦士「いーねーw」
商人「300Gあるしね」
レーベの村 武器店
店主「くさりがまだね?560Gだよ・・・」
勇者「・・・・・」
僧侶「ひょっとしてそれはギャグで言っているのか?」
店主「びた一文まけないよ」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:03:05.26 ID:bCAno/Du0
僧侶「だから商人が魅惑の女攻撃で店主攻撃してだな」
戦士「まけてもらうと」
勇者「頑張って」
商人「嫌じゃボケ」
勇者「てめぇ蘇らせたから40G損したんだろ!」
商人「どっちにしたって足りねーだろ!」
戦士「脱げ!」
僧侶「脱げ!」
勇者「脱げ!」
商人「死ね!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:04:43.52 ID:bCAno/Du0
戦士「狩りして金地道に貯めるか」
勇者「そうしましょ」
僧侶「脱げ!」
商人「黙れ!」
戦士「スライム何体狩れば良いの?」
勇者「100くらい」
僧侶「脱げ!」
商人「黙れ!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:06:12.06 ID:bCAno/Du0
スライムが現れた
勇者「タコ殴りだ!」
スライム「プルプル・・・僕悪い」
勇者「うっせー死ね!金出せ!」
スライム「・・・・」
スライムを倒した
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:09:41.88 ID:bCAno/Du0
レーベの村 武器店
店主「はい、くさりがまだよ」
勇者「よっしゃー!俺の装備!」
戦士「よっしゃー!俺の装備!」
勇者「・・・・おやおや。戦士さん、これは奇怪なことを・・・」
戦士「ここは攻撃力が高い方が装備すべきでは・・・?」
勇者「ハッw素早さの低い戦士さんが装備したんじゃぁ、即効性と言うものが」
戦士「一撃でし止められない勇者さんが装備した所で・・・」
商人「すいません、コレ返品するんで、銅の剣2つください」
店主「あいよ」
勇者「ちょ!」
戦士「ちょ!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:12:20.00 ID:bCAno/Du0
岬の洞窟
勇者「なんだここ?」
戦士「さぁ・・・しらね」
僧侶「無知乙」
勇者「じゃ、ここどこだよ?」
僧侶「ハッw洞窟に決まってんじゃん」
戦士「それはみりゃわかるよ。何の洞窟だよ?」
僧侶「たぶん何か重要な洞窟」
戦士「ソースは?」
僧侶「やっぱたこ焼きかな」
勇者「俺はマヨネーズだね」
商人「何はなしてるの?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:14:22.47 ID:bCAno/Du0
勇者「薄気味悪いし、もう出ようぜ・・・。俺達が目指してんのはいざないの洞窟だろ?」
僧侶「>>14と言ってること違うね」
商人「ごめんそれ誤爆」
戦士「何の話してンの?」
商人「さぁ?」
勇者「お前が言うかよ?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:16:53.94 ID:bCAno/Du0
勇者「もう出ようぜ!!モンスター強いし!薬草無くなったし!MPももう空よ!」
戦士「・・・・・・なぁ、ちょっと聞いていいか?」
僧侶「なんだい改まって?」
戦士「出口記憶してる奴いる?俺忘れた?」
勇者「・・・・それ僧侶の仕事だろ?」
僧侶「は?しらねーよ。商人だろ」
商人「ゴメン。僧侶が覚えてると思って」
僧侶「罰だ!脱げ!」
商人「お前の罰だろ」
僧侶「わかったよ・・・脱ぐよ」
商人「待て!落ち着け!」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:19:03.03 ID:bCAno/Du0
モンスターが現れた
勇者「逃げろ!」
しかし回り込まれた
モンスターの攻撃。商人は13のダメージを受けた
商人「ホイミ!ホイミ!」
勇者「ごめんMP無い」
僧侶「俺も」
商人「マジで!?戦士「かばう」だ!」
戦士「FFじゃねーし」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:19:07.24 ID:z2N3mdeVO
シュールだなw
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:20:21.12 ID:bCAno/Du0
モンスターが現れた!
勇者「逃げろ逃げろ!」
商人「死ぬ死ぬって!」
戦士「見ろ!出口だ!」
僧侶「助かったー・・・」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:22:27.95 ID:bCAno/Du0
ナジミの塔
勇者「・・・・・」
戦士「・・・・・どこぞ?ここ」
僧侶「プーwwwそんなこともしらねぇの?」
戦士「どこだよ?」
僧侶「塔だよ」
勇者「それは見ればわかる。何の塔だよ?」
僧侶「大切な塔だよ」
戦士「ソースは?」
僧侶「お好み焼きも良いけどやっぱたこ焼きかな」
勇者「俺はお好み焼きにもマヨネーズ」
商人「それは無い」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:24:39.58 ID:bCAno/Du0
ナジミの塔 旅の宿屋
商人「そんなご都合主義な・・・」
店主「らっしゃい!」
勇者「何でこんなとこで旅の宿の経営を・・・?」
店主「そりゃきかない約束ッスよw」
戦士「いや!モンスターいるじゃん!休めねーよ!」
店主「大丈夫。ここだけバリアゾーンッスから」
商人「酷いご都合主義ね」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:31:53.31 ID:bCAno/Du0
店主「休めたッスか?皆さん、ではいってらっしゃいませ」
勇者「こんなこと言うのはアレかもしれないけど」
商人「もうかりまっか?」
店主「ぼちぼちでんなー」
戦士「ダウト!」
店主「ばれた?」
僧侶「どうやって暮らしてるんだよ?」
店主「そりゃ、親が残した遺産とかで」
勇者「勝ち組ね」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:35:28.73 ID:bCAno/Du0
爺「おう、よく来たのう」
勇者「爺さん、こんな所で何してんのよ?」
爺「うん?盗賊の鍵プレゼントしてんの」
戦士「いやいや、何もこんな所でプレゼントしなくても」
爺「こりゃワシのポリシーじゃ」
僧侶「捨ててしまえそんなポリシー」
勇者「爺さん盗賊なのか?」
爺「いや、盗賊の鍵は名ばかりの盗賊じゃからのう」
商人「ふーん、でコレなんに使うの?」
爺「うん?こりゃドア開いて中の宝箱取ったりするのに使う」
勇者「爺さん盗賊だろ?」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:38:16.75 ID:bCAno/Du0
勇者「さてと帰るか」
爺「帰るならそこ飛び降りると早いぞい」
ナジミの塔 4F 高さ推定10M
勇者「え?ギャグ?」
爺「飛び降りてみい」
勇者「足複雑骨折でもすまねぇぞ・・・」
爺「ユーキャンフライ!」
戦士「アイキャンフライ!」
勇者「・・・・・」
僧侶「さて、神のところへ召された戦士に黙祷を」
商人「お前の宗教どこよ?」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:39:20.07 ID:bCAno/Du0
勇者「アイキャンフライ!!」
僧侶「アイキャンフライ!!」
商人「アイキャンフライ!!」
爺「・・・・、わしゃ知らん」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:40:42.91 ID:bCAno/Du0
アリアハン
戦士「ココはどこだ?」
勇者「・・・・」
僧侶「プwwwそんなこともしらねーの?」
戦士「・・・どこだよ?」
僧侶「病院だよ・・・」
勇者「考えればわかる」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:41:36.44 ID:Y0ileMCLO
爺www
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:42:33.75 ID:bCAno/Du0
アリアハン
勇者「盗賊の鍵を使えばこの部屋に入れると・・・」
商人「あれ宝箱じゃん」
戦士「貰っちゃえば良いんだよな?爺さんが言うには」
僧侶「戦利品っしょ」
お城の兵士「であえ!であえ!!」
勇者「・・・・」
戦士「逃走?」
僧侶「走れ!!」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:45:07.34 ID:bCAno/Du0
アリアハン
王様「勇者!戦士!僧侶!商人!の4名は盗みを働きおった!
生きてこのアリアハンから出すな!!
おたずねものの看板の人間!見覚えがあったら情報提供を求む!」
ママ「うぅ・・・勇者・・・そんな子に育てた覚えは無いのに・・・」
勇者「・・・・」
戦士「もうこんな町に未練なんて無いだろ」
僧侶「旅立とう・・・」
商人「いや、たぶん悪いの私たちだよね?」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:45:51.32 ID:h9rXlhc20
追いついた、やべぇ面白ぇwww
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:47:07.93 ID:bCAno/Du0
レーベの村
村長「者ども!!盗みを働いた奴等に神の鉄槌を!!」
村民「うおおおおおおおおおっ!!!!!!!」
勇者「俺達すげぇ外道じゃね?」
戦士「外道じゃありません!」
僧侶「じゃあ何さ?」
戦士「人でなしです!」
商人「変わらないじゃん」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:48:29.22 ID:Y0ileMCLO
商人が以外と常識人
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:48:37.69 ID:U62yB+IO0
こういうの地味に好きだw
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:49:12.59 ID:bCAno/Du0
いざないの洞窟
勇者「・・・・あばよ・・・、俺の生まれ育った大陸」
戦士「・・・・・もう二度と帰ってくることは無いさ・・・」
僧侶「そう考えると・・・寂しくもある・・・」
勇者「辛いなぁ・・・辛い・・・」
商人「カジノしたいからさっさと行きましょ」
勇者「よし行こう!」
僧侶「早く行こう!」
戦士「すぐ行こう!」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:51:20.87 ID:bCAno/Du0
モンスターが現れた
勇者は毒をくらった
勇者「毒・・・?」
商人「あーあー・・・」
勇者「何コレ!?何コレ!?どうなんの!?」
僧侶「あーあー・・・」
勇者「ちょ!!助けて!!ちょ!!何々!?薬草でなおんの!?」
戦士「お前の屍はこえていく・・・」
勇者「そんな!!!助けてよ!!!」
商人「(オモシレw)」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:52:07.43 ID:Y0ileMCLO
魔法使いはこいつらと一緒に行かなくて良かったなw
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:52:51.93 ID:1LX9TMtC0
僧侶が未だに回復してくれない
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:53:18.54 ID:bCAno/Du0
勇者「お前!蜂の毒でも死に至るんだぞ!!」
商人「そうね・・・もう・・・助からないかもね・・・・」
勇者「毒って危険なんだぞ!!」
僧侶「・・・・」
勇者「ホイミ!きえねーじゃん!」
戦士「・・・・」
勇者「何コレ!何コレ!薬草!消えねーし!!」
商人「そろそろいんじゃない?」
僧侶「キアリー」
勇者「き、消えた・・・」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:56:18.63 ID:bCAno/Du0
勇者「ドアが3つある・・・」
戦士「どれかが当たりか・・・」
勇者「つまり。外れると酷いトラップがあると・・・」
僧侶「じゃあ、分かれようか・・・・」
勇者「じゃあ俺こっち行く」
商人「よし!じゃあ私達3人はあっち行く」
勇者「・・・・や、やっぱり俺あっち行く」
僧侶「じゃあ俺達3人はこっち行く」
勇者「・・・・皆で行こうよ!!!」
商人「(弄られると輝く子ってこの子のことね)」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:57:30.59 ID:HWC9X0/I0
商人がかわいく見えてくる不思議
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:57:39.94 ID:h9rXlhc20
>>67勇者カワイスw
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:57:40.17 ID:bCAno/Du0
勇者「転送装置じゃね?あれ?」
戦士「だろうな」
勇者「おっしゃ!行くぞ!」
僧侶「いってらっしゃい・・・」
勇者「皆で行かないの?」
僧侶「トラップの可能性あるし・・・」
勇者「・・・・・・」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/23(水) 23:59:33.71 ID:bCAno/Du0
商人「誰かが犠牲になって試すしかないわね・・・。いいわ、私が行く」
僧侶「お前は女なんだ、ここは俺が行くよ」
戦士「お前は貴重な回復薬だろ。こんなときの為に俺がいるんだろ」
勇者「俺が行く!」
商人「どうぞどうぞ」
僧侶「どうぞどうぞ」
戦士「どうぞどうぞ」
勇者「ちょっと待って!」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:01:26.48 ID:/X+pAw4x0
僧侶「・・・・・・・」
戦士「何考えてんだ?」
僧侶「あれどう見ても下から風でてんじゃん。転送装置」
勇者「そうだね・・・」
僧侶「商人が行けば・・・・風でスカートがフワァって」
商人「私ズボンだけど」
僧侶「けしからん!脱げ!」
商人「神の使いだって自覚しろ!」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:02:22.07 ID:vVZphrX20
僧 侶 w
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:05:34.60 ID:/X+pAw4x0
勇者「じゃあ俺から行くよ・・・」
戦士「ダッシュ!」
勇者「何走り出してんだよ!!俺から行くっつってんだろ!!」
僧侶「ダッシュ!ハハハwww一番乗りは貰ったぜ!!」
戦士「クソ!僧侶のクセに足はええ!!」
僧侶「お前がすばやさ低すぎるだけだってのwww」
商人「遅い遅い!!」
勇者「トラップの可能性もあるって言ってたじゃん!!」
戦士「嘘に決まってんだろww転送装置も見たことねーってwwどこの田舎者だよwww」
勇者「ずるいぞ!!俺が一番乗りだ!!!」
商人「アーッハッハwwスタートダッシュに出遅れてさー!!」
勇者「短距離ルーラ!」
戦士「卑怯!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:07:53.33 ID:B8wYVfLA0
おもしれーwww勇者無知乙wwwwwww
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:07:54.16 ID:/X+pAw4x0
ロマリア側 ちいさなほこら
勇者「ここが新たな大地・・・か・・・。」
・ ・ ・ ・ ・
勇者「あ、あれ?皆なんで来ないんだ!そんあ!」
アリアハン側 ちいさなほころ
勇者「ちょ!なんで来てくれないんだよ!!」
戦士「ニヤニヤ」
僧侶「ニヤニヤ」
商人「ニヤニヤ」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:10:32.81 ID:/X+pAw4x0
ロマリアの町
勇者「カジノだー!!」
戦士「カジノだー!!」
僧侶「カジノだー!!」
ロマリオ カジノ
フロアレディ「コイン1枚10Gになります」
勇者「え?ギャグ?10枚で100G?え?ギャグ?」
フロアレディ「びた一文まけません」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:12:16.20 ID:/X+pAw4x0
勇者「はぁ・・・金無いし・・・あきらめるか・・・」
戦士「そうだな・・・」
商人「コイン60枚ください」
勇者「ちょwww」
戦士「ちょwww」
僧侶「600Gって、全財産じゃないか!!」
商人「勝ちゃいいのよ!」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:14:05.71 ID:IMwLo9MGO
商人博徒w
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:14:45.83 ID:/X+pAw4x0
僧侶「モンスターバトルにかけるとな?」
勇者「倍率的に・・・2番人気のオオアリクイ2.3倍ってとこ・・・」
戦士「うん・・・・そうだろうな・・・」
商人「4番人気スライムに60枚」
勇者「ちょwww」
戦士「ちょwww」
僧侶「狂ってる・・・・」
商人「勝ちゃ600枚よ!」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:16:39.59 ID:/X+pAw4x0
商人「気にしない!気にしない!」
勇者「・・・・今日は野宿?」
戦士「ちょっと頑張って宿代だけ狩るか・・・」
僧侶「頼むよ、こっちはもうMP無い・・・」
勇者「おう・・・頑張る・・・」
戦士「頑張る・・・」
商人「頑張れ!」
戦士「むかつくぜ!!」
勇者「腹立つわ!お前!」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:18:03.32 ID:mea2Ck1mO
うぜえwwwwwwww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:18:25.64 ID:IMwLo9MGO
外したwww
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:18:39.23 ID:/X+pAw4x0
ロマリアの町 宿屋
勇者「じゃ。俺達の関係もここまでだな・・・」
戦士「そうだな。ロマリアまでで、後は働いて暮らせば良いし」
僧侶「誰かさんのおかげで今日までの利益は無しだけどね」
商人「考えない!考えない!」
僧侶「身体で払え!」
商人「ふざけんな!」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:20:33.17 ID:/X+pAw4x0
それぞれの就職活動 勇者編
面接官「特技はなんですか?」
勇者「メラです」
面接官「イオナズンはないんですか?」
勇者「ありません」
面接官「では。不採用です」
勇者「おやおや。いいんですか?使いますよ、メラ」
面接官「メラミ」
勇者「ウワァアアアアア!!!」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:20:47.11 ID:eqw/E1eV0
商人がちゅるやさんに見えてきた
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:22:19.24 ID:muRtuZi2O
>>88
弱いwww
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:22:20.21 ID:/X+pAw4x0
それぞれの就職活動 戦士編
戦士「ここのお城で雇って欲しいんだ」
王宮戦士長「無理。足りてる」
戦士「そこを何とか。結構働きますよ俺!」
王宮戦士長「よし、じゃあ腕試ししようぜ」
戦士「それはちょっと・・・」
王宮戦士長「じゃあ帰れ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:24:30.15 ID:/X+pAw4x0
それぞれの就職活動 僧侶編
僧侶「だから!俺は将来すげぇ男になるんだって!」
男「・・・・・・・」
僧侶「AV男優だぜ!チョコボールさんより凄い腰使い!指使い!」
男「悪いけどさ、公共のマーク引っさげてる衣装は査定で引っかかるから使えないんだ」
僧侶「モザイクかけて!」
男「モザイクかけたらお前のどこがうつるんだよ?」
僧侶「・・・・・」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:26:07.18 ID:/X+pAw4x0
それぞれの就職活動 商人編
商人「いらっしゃいませー」
お客「お姉ちゃん綺麗だね!おっと手が滑った!」
商人「死ねオラ!!」
お客「フギャー!!」
店長「・・・・」
商人「・・・・やっちゃった・・・」
店長「クビ」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:28:54.49 ID:/X+pAw4x0
勇者「う・・・う・・・どうせ僕なんて・・・16年ニート、引きこもり・・・学校にも行ってない・・・
就職なんて出来ないんだ・・・」
戦士「何凹んでんだよ!」
勇者「戦士・・・・」
僧侶「君のことが心配だから着てみれば・・・」
商人「思った通りね・・・。全く、手間がかかる子」
勇者「僧侶・・・商人・・・・」
僧侶「もう少しだけ付き合ってやるよ」
勇者「皆・・・皆は普通に生活できるのに・・・ゴメン・・・」
商人「わかってんならさっさと一人前になりなさい」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:31:11.83 ID:/X+pAw4x0
王宮兵士「居たぞ!ひっとらえろ!!!」
勇者「何々!?何なの!?」
王宮兵士「この泥棒が!」
戦士「いやいや、ここではやってないだろ・・・」
王宮兵士「言い訳無用!!」
僧侶「もしかすると、アリアハンでの悪名はロマリアまで届いてんじゃ・・・」
勇者「そんな!馬鹿な!!」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:31:47.72 ID:Q+O9fuH4O
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:32:38.49 ID:/X+pAw4x0
ロマリアの城
王様「ようゴミ屑よ」
勇者「・・・・・・・」
王様「盗人どもよ・・・そう睨むな・・・・。殺したくてかなわん」
戦士「・・・・・・」
王様「ワシが!寛大な心で!見逃してやっても良い!」
商人「・・・・」101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:35:33.28 ID:/X+pAw4x0
王様「しかしただとは言わん!!」
僧侶「条件は・・・?」
王様「カンダタと言う盗賊がワシの王冠を盗んだ。それを取り返せれば見逃してやろう
ゴミの盗人の相手はゴミの盗人で十分じゃw目には目を、歯には歯を」
勇者「あぁ、王冠盗まれてたんだ」
戦士「だからその汚いハゲチャビン見せ付けてたのか」
商人「それだけの範囲隠すとなると、さぞ大きい王冠なんでしょうねw」
僧侶「・・・・・・お前ら・・・自重・・・」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:37:43.02 ID:/X+pAw4x0
王様「では行ってこい」
勇者「あらあら、見逃していいの?逃げちゃうよ」
戦士「バッカw低脳だから逃げられるとか考えてねーンだよ」
商人「見張りつけなくて良いの?馬鹿王様」
僧侶「・・・・・・・・失敗したかもしれない・・・俺・・・人生を・・・・・・」
王様「今ココで死ぬか・・・?」
勇者「・・・・・いってきます!」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:41:08.92 ID:/X+pAw4x0
シャンパーニの塔
勇者「でっけー・・・」
戦士「行くか・・・」
僧侶「あぁ、そう言えば・・・」
商人「どしたの?」
僧侶「これから戦うカンダタって大悪党で世界にその名を轟かす大盗賊だから
ちなみに王宮兵士10人で戦っても歯が立たないほどの凄腕盗賊」
勇者「回れ右」
戦士「イエッサー」
勇者「1、2・・・1、2・・・」
戦士「1、2・・・1、2・・・」
僧侶「どこ行くのさ?」
勇者「準備」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:43:18.98 ID:/X+pAw4x0
カザーブの村
勇者「いやー、田舎はいいですなー・・・」
商人「ビバ田舎ってやつ・・・」
戦士「老後はこんなとこで暮らしたいな・・・」
僧侶「老後といわず、今すぐ」
勇者「しがらみ全部無くして・・・」
戦士「平和に生きたいね・・・」
商人「なんでこんなことになっちゃったんだろう・・・」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:45:46.83 ID:/X+pAw4x0
勇者「よし!出かけるべ!」
戦士「行くか!」
僧侶「行こう!!」
商人「北へ!!」
勇者「・・・・」
戦士「・・・・」
僧侶「シャンパーニは・・・」
勇者「今準備中なの!!」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:46:52.35 ID:/X+pAw4x0
ノアニールの村
勇者「いやー、田舎はいいですなー・・・」
商人「ビバ田舎ってやつ・・・」
戦士「老後はこんなとこで暮らしたいな・・・」
僧侶「老後といわず、今すぐ」
勇者「しがらみ全部無くして・・・」
戦士「平和に生きたいね・・・」
商人「こんなやり取りをずっと続けられたらいいのにね・・・」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:49:23.67 ID:/X+pAw4x0
勇者「つか・・・この町みんな寝てるじゃん・・・」
戦士「そういやそうだな」
僧侶「ちょっとスカートめくってくる」
商人「駄目よ」
勇者「そういうお前何やってんだよ?」
商人「金庫あさってんの」
勇者「もっと駄目だよ!」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:51:49.66 ID:/X+pAw4x0
エルフの隠れ里
女王「人間は嫌いじゃ」
勇者「いや全く・・・」
戦士「俺達も人間に愛想が尽きてたところです・・・」
勇者「いやぁ気が合うなぁw」
商人「ここに住まわせてください」
女王「目覚めの粉やるからさっさと出て行け!」
勇者「ちぇ!」
僧侶「その前に一つ」
女王「なんじゃ?」
僧侶「パンツ見せてください」
女王「帰れ!」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:53:42.05 ID:/X+pAw4x0
ノアニールの村
勇者「じゃあ目覚めの粉撒くぞ」
僧侶「ちょっと待って。もうちょっとパンツみときたい」
商人「まだ防具屋の金庫あさり終わってない」
勇者「・・・・」
戦士「・・・・GO」
勇者「皆起きろ!!」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 00:55:17.29 ID:/X+pAw4x0
シャンパーニの塔
勇者「さてと・・・そろそろ腹括りますか」
戦士「おう・・・行こうぜ!」
僧侶「・・・・」
商人「何書いてんの?」
僧侶「遺書」
勇者「縁起でもねぇ!!」
戦士「阿呆か!!」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:03:54.70 ID:/X+pAw4x0
カンダタ「・・・・・」
勇者「・・・・・」
カンダタ「・・・・」
戦士「・・・・・・」
カンダタ「・・・・・・・」
僧侶「聞いて驚け!俺達伝説の勇者さまのパーティだ!!」
カンダタ「ま、マジで!!?」
商人「ここにおわすお方をどなたと心得る!?」
戦士「あの大戦士オルテガ様の息子の勇者様にあらせられるぞ!図が高い控えろ!!」
カンダタ「ハハァ!」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:07:20.27 ID:/X+pAw4x0
勇者「・・・・・・」
カンダタ「い、命だけは勘弁してくだせぇ!!」
勇者「ハッハッハwわかれば良いw
カンダタよ・・・。罪を悔いる気持ちがあればやり直せる」
カンダタ「ゆ、勇者さま!」
勇者「ロマリアの王の王冠を返しなさい」
カンダタ「おい!お前!」
子分「ヘイ!」
勇者「うむ・・・ご苦労であった。二度とするなよ。さぁ帰ろう皆の衆」
戦士「はい、勇者さま」
子分「右足と右手が一緒に出てますぜい!」
勇者「ギクッ!!・・・・・茶目っ気じゃ」
カンダタ「ハハハwさすがは勇者様だ」
子分「なんか怪しくね?」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:09:41.75 ID:/X+pAw4x0
ロマリアの城
王様「ふむ・・・、どうやらワシはお前たちを誤解していたようだ・・・」
勇者「・・・・・」
王様「ロマリアが全力を持ってお前らを擁護しようぞ」
勇者「ありがとうございます・・・」
王様「代わりといってはアレだが、勇者よ。私の代わりにロマリアの王とならんか?」
勇者「ま、マジですかい!なるなる!!」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:12:14.43 ID:/X+pAw4x0
戦士「やったな!勇者!大出世じゃん!」
僧侶「これで僕達も安心だよ!」
商人「うん!なんたって私たちのリーダーが王様なんだから」
勇者「おいそこの兵士。この小汚い三人を城の外へ捨てろ」
兵士「ハッ!」
戦士「ちょ!お前!」
僧侶「僕達を見捨てる気か!!」
勇者「お前らなど利用していただけだ。それ以上のことは知らんのう・・・」
商人「てめぇ!!」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:12:51.39 ID:vVZphrX20
マジですかいwww
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:13:04.09 ID:eqw/E1eV0
勇者wwwなんてやろうだwww
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:14:14.50 ID:IQjCOoarO
見捨てたw
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:14:23.01 ID:/X+pAw4x0
数日後・・・
勇者「酒じゃ酒じゃ!酒もってこい!!」
踊り子「はい王様。あー・・・ん」
勇者「あー・・・ん。おっと手が滑った!」
踊り子「いやん!王様のエッチィ!」
勇者「ワーッハッハッハwww」
ノアニールの村民「居たぞ!こいつだ!」
勇者「げぇ!!」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:14:42.40 ID:vVZphrX20
げぇwwwwww
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:16:41.64 ID:/X+pAw4x0
ノアニールの村民「我が村で盗みを働いた悪党め!!」
勇者「違う違う!それは俺じゃなくて商人が・・・!
者ども!何をしておる!クーデターじゃ!鎮圧せんか!!」
兵士「あなたの命令には従えません!!」
勇者「わしゃ王様だぞ!!」
ノアニールの村民「討て!!盗人を討て!!」
勇者「ちょ!こんな所で死ねるか!!!」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:18:54.89 ID:/X+pAw4x0
勇者「クッソ!!なんてこったい!!」
王様「王冠は返してもらうぞい」
勇者「てめぇ!」
王様「いやいや、数日休暇が欲しかっただけじゃ。やはり屑は屑じゃのう」
勇者「殺す!!」
王様「ほらほらwさっさと逃げんかw」
ノアニールの村民「居たぞ!あっちだ!!」
勇者「げぇ!!!!覚えてろ!絶対この国滅ぼしてやるからな!!」
王様「できるならなw」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:20:33.53 ID:/X+pAw4x0
勇者「ウオーーーーーー!!!!!」
ノアニールの村民「逃がすな!!」
戦士「ウギャーーー!!!!」
勇者「戦士!!」
戦士「王様!?何やってんの!?」
勇者「とばっちり!」
戦士「俺も!」
商人「ギャーーーーー!!!!!」
勇者「張本人来たよ」
商人「タスケなさいよ!!」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:22:56.01 ID:/X+pAw4x0
戦士「どうするんだ!?」
勇者「ここは一旦手を組まないか?」
戦士「お前!俺達見捨てたくせに!」
商人「今はそんなこと言ってる場合じゃない!!」
僧侶「ヌルンッ!よー!俺もセクハラとかレイプとかの罪で追われてんだ!」
勇者「気が合うな!」
戦士「しっかたねーな!過去のことは水に流してやるよ!」
勇者「そんなら!一緒に大逃亡と行きましょうか!」
勇者「覚えてろ!!この国ぶっ潰してやーるかーらなー!!」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:25:15.16 ID:/X+pAw4x0
アッサラームの街
勇者「なんとか国境越えたか」
商人「しつこいわねぇ・・・あいつら」
戦士「ふぅ・・・」
僧侶「・・・・ん?」
パフパフ女「お兄さん。パフパフしていかない?」
僧侶「イク!!!」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:26:36.35 ID:/X+pAw4x0
僧侶「・・・・・・・・・」
勇者「どうだった・・・・」
僧侶「・・・・・・・もうお婿にいけない・・・」
勇者「・・・・行こうか」
戦士「何があったんだ?」
商人「さぁ・・・?」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:28:26.78 ID:/X+pAw4x0
砂漠
勇者「アチー・・・・」
戦士「水・・・・・・水・・・・・」
商人「もう無い・・・・」
僧侶「死ぬ・・・・・」
勇者「ヒャド使えよ誰か!」
僧侶「・・・・・風なら起こせるよ」
戦士「さっさとやれ!」
僧侶「バギ!」
勇者「イッテテテ!!!」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:30:58.53 ID:vVZphrX20
バギwwww
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:31:02.84 ID:/X+pAw4x0
イシス
女王「よう来たのう・・・異国のものよ」
僧侶「オッホwwおっぱい見せてください!」
女王「嫌じゃ」
戦士「珍しいな。パンツじゃなくておっぱいなのか?」
僧侶「ほら、黒人のおっぱいって白いらしいぜ」
勇者「あ、ちょっと興味ある」
僧侶「と言うわけで見せてください」
女王「断る」
商人「・・・・阿呆か・・」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:33:07.16 ID:/X+pAw4x0
僧侶「どうすれば見せてくれるんですか!!?」
女王「・・・・・・」
商人「今回はしつこいな・・・」
僧侶「ストラアァァァァイク!!!なの」
戦士「なるほど」
勇者「僧侶もこう言ってますし、減るもんでもありますまいな」
商人「そういう問題か?」
僧侶「おーっぱい!おーっぱい!」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:35:22.12 ID:/X+pAw4x0
女王「見せてやらんことも無い・・・」
僧侶「ま・・・」
戦士「ま・・・」
勇者「マジでェ!!!!」
商人「(淫乱なのかしら)」
女王「ただし、王家の墓ピラミッドでの事件を解決したらじゃ」
商人「(そら来た)」
僧侶「行こう!今行こう!すぐ行こう!さっさと行こう!」
戦士「慌てすぎだろ」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:36:30.04 ID:vVZphrX20
おっぱい!
おっぱい!
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:38:51.53 ID:/X+pAw4x0
女王「ピラミッドの地下室に埋められている黄金の爪がモンスターを異常繁殖させ・・・
わらわ達は王家の墓に近づくことさえできぬ・・・」
商人「黄金の爪の処分はこちらで?」
女王「うむ?欲しいのならやるぞ」
勇者「嫌な予感?」
戦士「するする」
商人「すぐ行こう!早く行こう!」
僧侶「Bダッシュで行こう!GOGO!!」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:39:38.81 ID:vVZphrX20
僧侶商人ノリノリwww
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:41:55.83 ID:/X+pAw4x0
ピラミッド
商人「さっさと進みなさいよ!」
僧侶「早く入って!先に!!」
戦士「お前らのテンションは付くまでしか持たないのか?」
勇者「言うだけ無駄っしょ・・・行こうぜ・・・」
マミーが現れた
勇者「ぎゃー!!包帯男!!」
戦士「ウギャー!!!」
僧侶「さっさと倒せよ!!」
商人「早く倒しなさいよ!!」
戦士「お前ら・・・」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:46:49.90 ID:/X+pAw4x0
勇者「地下ってさ・・・階段があってそれを降りるわけだよな・・・?」
戦士「たぶんな・・・・、どっかに降りる階段が・・・」
勇者「どこだー?・・・・ッ!!ギャーーーー!!!!!!」
僧侶「勇者が・・・・穴に・・・・」
商人「落ちちゃった」
戦士「・・・・地下にいける・・・?こっから?」
僧侶「飛び込めよ!」
商人「早く行きなさいよ!!」
戦士「お前ら・・・」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:50:29.09 ID:/X+pAw4x0
勇者「そして落ちた時に偶然こいつを見つけたわけだが・・・」
戦士「ついてるねー。コレ黄金の爪じゃん」
僧侶「さー帰ろうぜ!」
勇者「それは俺も思ったわけだが・・・」
戦士「前方、白が7で黒が3か」
商人「フィールドの7割がたが包帯男と・・・」
僧侶「だったらリレミトだろ!」
勇者「そう思って俺も試みたわけだが・・・」
僧侶「あれ?ここ魔力が上手く集まらなくね?」
勇者「うん・・・」
商人「つまり?」
戦士「人生終わった?」156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:53:19.20 ID:/X+pAw4x0
砂漠
戦士「結局最後は・・・」
勇者「俺達二人なのよね・・・」
戦士「いい加減カンオケ引張るのも飽きたぞ」
勇者「じゃあ商人と僧侶とっかえる?」
戦士「商人の方が重たいだろ」
勇者「バレた?」
戦士「夜の砂漠は冷えるな」
勇者「でも昼の砂漠でカンオケ引張って帰るのも答えるぜ」
戦士「そらそーだ・・・さっさと帰ろうぜ」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:56:04.02 ID:QGjjZuhW0
戦士と勇者だけでいいんじゃね?
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:56:37.50 ID:/X+pAw4x0
イシス
神父「二人で生き返らせるのに1160Gの寄付が必要です」
戦士「たんねー」
勇者「寄付って額じゃねぇぞ」
神父「おお神よ!私はこんな貧しき民に寄付を求めてしまった!どうかお許しあれ!」
戦士「・・・・・」
勇者「じゃあ生き返らせてよ」
神父「それとこれとは話が別です」
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:58:23.41 ID:/X+pAw4x0
勇者「黄金の爪売るか・・・」
戦士「そうだね、装備できないし・・・」
数十分後
神父「神よ!僧侶と商人を蘇らせたまえ!」
僧侶「おぱーい!!」
商人「黄金の爪!!」
勇者「売りました・・・」
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 01:59:55.85 ID:/X+pAw4x0
商人「なんで売っちゃうのよ!!バカ!!」
勇者「・・・・」
戦士「・・・・ハハハ」
僧侶「そんなことより!おっぱい!」
勇者「おう、商人さー。女王のおっぱいの写真隠し撮りすれば高く売れるかもよ」
商人「それだ!!」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:02:33.75 ID:/X+pAw4x0
女王「よくやってくれた・・・、異国のものよ」
僧侶「wktk」
女王「生きてこの地から出ることを許そうぞ」
僧侶「・・・・・・・・あ?」
戦士「嫌な予感?」
勇者「俺はもともと気付いてたけどね」
商人「何が?」
勇者「隣国だぜ、ここ」
女王「ロマリアの兵士に伝えて欲しいか・・・?どうするんじゃ?」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:05:37.86 ID:/X+pAw4x0
女王「さぁさっさと出て行け、盗人よ・・・。寛大なわらわの心にカン――・・・・」
僧侶「バギマ!!!」
女王「・・・・!!」
僧侶「ヤッフォー!!白乳首ゴターイメーン!!」
商人「シャッターシャッター!!」
戦士「そりゃあんたが悪いw」
女王「破廉恥な!ひっとらえろ!!!」
勇者「悪いね女王さん!」
商人「逃亡させたら私たちの右に出るものって居ないわよw」
僧侶「あばよ!白乳首!!」
女王「何をしておる!!生きてこの国から出すな!!」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:06:15.06 ID:fU42ryfL0
もはや盗賊www
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:07:25.83 ID:ihhJnmbSO
やっと追い付いたw
これはおもしろいな
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:08:06.93 ID:IQjCOoarO
盗賊よりタチわりぃw
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:09:16.85 ID:/X+pAw4x0
アッサラームの街の外れ
勇者「・・・・・やっぱり、こう、思い立ったら行動って駄目だと思う」
僧侶「反省してる・・・」
商人「ごめんなさい・・・」
戦士「そんなことより、イシス、ロマリア、その他周辺の村全部俺達の敵って状況考えようぜ・・・」
勇者「大陸の8割型敵ってことさね」
戦士「はぁー・・・、残り2割のポルトガ行こうにもロマリアの関所とーんなきゃなんねー・・・」
僧侶「あらー・・・困った」
勇者「お前が言うか?」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:09:32.20 ID:QGjjZuhW0
こいつら
なにひとつ勇者一行らしいことしてね〜ww
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:11:19.09 ID:/X+pAw4x0
勇者「ふと面白いこと考えたんだけどさw」
戦士「なんよ?」
勇者「アリアハンの大陸でも罪人じゃん」
僧侶「そうだったね」
商人「・・・・」
勇者「世界の5割が俺達の敵・・・ってこと・・・?」
戦士「・・・・」
僧侶「・・・・」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:13:10.13 ID:/X+pAw4x0
勇者「だったらさwもう恥じることなんて無いぜwww」
戦士「おう!その考え方もありだなwww」
商人「そーよww私たちってそーよwww」
僧侶「んじゃ・・・」
勇者「ポルトガへ行って船盗んみますか」
戦士「その後はどーすんの?」
商人「海賊としゃれ込むってのは?」
僧侶「いーねーw」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:21:04.18 ID:/X+pAw4x0
ロマリアの関所
勇者「死ねオラ!!」
関所の兵士「うわぁ!!」
戦士「容易いな」
勇者「ヌクヌクと勝ち組ライフに浸ってる奴等に負けるもんかよ」
僧侶「言えてる」
商人「大悪党ね私たち」
勇者「何、悪党にしたてあげたのはこいつらさ」
戦士「殺しとく?」
勇者「ノミにも命があるだろう」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:22:58.70 ID:/X+pAw4x0
勇者「ポルトガで船盗むのは・・・こうも容易くないだろうから・・・」
戦士「コマが必要だな・・・」
勇者「おっ、あれ見ろよ」
カンダタ「・・・・・」
僧侶「飛んで火に居る夏の虫ってやつ?」
勇者「あいつ盗賊だぜw使えるw」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/24(木) 02:25:16.04 ID:/X+pAw4x0
勇者「よー、カンダタw」
カンダタ「・・・・なんじゃこりゃ!!関所がメチャクチャじゃねぇか!!」
戦士「起こすなよ・・・。メンドクサイから」
カンダタ「お前らがやったのか?!」
子分「兄貴!こいつらヤバイっす!殺しましょう!」
勇者「まぁ、そういきり立つなよw」
商人「ビジネスの話しましょ」
カンダタ「え?お前ら勇者一行だよな?なんか雰囲気前と変わってね?」
僧侶「細かいこと気にすんなってw」
188 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/24(木) 02:29:25.81 ID:/X+pAw4x0
カンダタ「つまり・・・ロマリアで犯罪者に仕立て上げられ、イシスでもそれを引きずり犯罪者になった
そして世界に絶望したと・・・・」
勇者「そうなんだ・・・。こんな愚かな人間達の為に命を張るのがバカらしくなったんだ・・・」
カンダタ「わかる!わかるぜその気持ち!」
僧侶「俺達・・・何もしてないのに!!」
子分「お茶でもどうぞ・・・さぞ辛かったでしょう・・・」
カンダタ「俺達が一騒動起こして注意を引き付け、その間お前らが船を盗む・・・」
商人「あんたたちの分の船も必要でしょ?私たちがちゃんと用意しといてあげる」
カンダタ「すまねぇな・・・、実は俺達もこの大陸に済みにくくなってたんだ」
戦士「困った時はお互い様ってことw」
カンダタ「よしのった!」
189 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/24(木) 02:30:31.40 ID:vVZphrX20
友情芽生えたwww
190 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/24(木) 02:30:51.36 ID:eqw/E1eV0
しかし勇者達なら裏切り草
192 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/24(木) 02:32:32.53 ID:/X+pAw4x0
ポルトガ
兵士「盗賊が襲ってきたぞ!!」
兵士「馬鹿な!このポルトガを直接襲ってくるだと!!」
兵士「相手はあのカンダタだ!常識で考えるな!!」
カンダタ「おら!!死にたくなきゃ金品だせ!!」
兵士「こいつ!!」
子分「うわぁああ!!」
カンダタ「子分!!」
子分「ヘヘ・・・カンダタさん・・・後は頼みます・・・」
194 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/24(木) 02:34:03.44 ID:/X+pAw4x0
ポルトガ 船付き場
勇者「おおwやっぱ楽だなw」
戦士「さっさと盗もうぜw」
僧侶「カンダタの分は俺が乗るよ」
商人「コラコラw約束は?」
戦士「破るためにあるもんだろw」
僧侶「うっはw俺間違ってたw」
勇者「さっさと行くぞw」
197 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/24(木) 02:36:12.49 ID:/X+pAw4x0
海上 船
勇者「うーんwいいカンジーw」
戦士「あれ見ろよw」
勇者「おっ、カンダタ戦ってんじゃんwww」
僧侶「あ、気付いたw」
カンダタ「おーい!!俺達の分の船は?!!」
勇者「しらねぇよ!!自分で盗みやがれ!!!」
カンダタ「だ、騙したのか!!!」
商人「騙されるほうがまぬけー!!!!」続きます
起きなさい起きなさい・・・今日はあなたの16歳の誕生日 2